スタンリー・クラーク「スクール・デイズ」
先月の終わりに買って聴いた中古CDについて。
スタンリー・クラークの1976年のソロアルバム。
世評どがうかわからないが、前作「慈愛への旅路」がソロアルバムらしく色々な音の入っていたアルバムだったが、こちらは一転その当時のRTFの中からファンキー成分を抜き出して抽出したサウンドとなっている。
でも、それが楽しい。
確かに、ソウル及びロック色は…
音楽と写真の事が中心ですが、
日常の細々としたことも・・・・・・。
音楽は聴くのが専門なので、買ったCDのことや、聴いたCDのことなど。
写真は見るのが専門ですが、撮ってもいます。
休みごとにカメラを持って出掛けます。