脇田修 平山敏治郎 石田一良「新修 京大日本史 Ⅳ 封建社会の成熟」
今日は読み終えた本について。
京大の関係者による昭和26年刊の全6巻に渡る日本歴史叢書の第4巻。
範囲は戦国時代から幕末手前まで。
3人の論者による論文3本というのは他の巻と変わってないし、それぞれが出来事担当、経済担当、文化担当と完全に分かれているところも同じ。
全体的にわかりやすい内容だったが、ただ、最初の論文の冒頭の論が非常に心に残った…
音楽と写真の事が中心ですが、
日常の細々としたことも・・・・・・。
音楽は聴くのが専門なので、買ったCDのことや、聴いたCDのことなど。
写真は見るのが専門ですが、撮ってもいます。
休みごとにカメラを持って出掛けます。