水トさくら 写真集「恍惚」
今日も読み終えた本について。
写真集。
今回は水卜さくらの。
撮影が小沢忠恭。
被写体も良いし、ファンとしてはついつい手に入れてしまった。
ただ、被写体の演技がいまいちなのか、そういう演出なのか、ポーズや表情がぎこちなかった。でも、生っぽさがなかった。
その違和感が特徴だと思う。
でも、決して失敗しているわけで…
音楽と写真の事が中心ですが、
日常の細々としたことも・・・・・・。
音楽は聴くのが専門なので、買ったCDのことや、聴いたCDのことなど。
写真は見るのが専門ですが、撮ってもいます。
休みごとにカメラを持って出掛けます。