今回は、坂本龍馬所縁の地に行きたかった。

という事で、長崎市亀山社中記念館に行ってきた。
その付近にある、坂本龍馬立像や、ブーツとかの像、坂本龍馬立像の元になった像とかも見た。
そして、メインの記念館では、そもそも亀山社中の家を記念館として使っているので、そこに行けただけで、結構興奮だ。ただ、。非常にきつい坂や階段なので、長崎を旅していることを実感できる。
次いで、昼飯を食いにいった。
昼飯はトルコライスだった。長崎と云えばトルコライス。久々に食べたが美味しかった。
その後は水族館へ行った。

長崎で水族館と云えば、長崎ペンギン水族館。
比較的小さな水族館だが、1時間ほど掛けてゆっくり廻った。名前の通り、ペンギンの展示割合が多いので、タップリ観ることが出来た。
で、後は、長崎の中心部に戻って土産を買って宿に向かった。
宿は雲仙。

ただ、着いたのは16時前だったので、少し時間があったので、雲仙温泉を散策した。とにかく雲仙は硫黄泉なので、硫黄の匂いが強い温泉街だったが、雲仙地獄は当然だが特に強かった。ただ一部は侵入禁止だったりしたし、一番僕まで行けなかったがかなり散歩できて、良い気持ちになれた。
という事で、2日目は終了。
3日目は熊本だ。
最後は、写した写真の幾つかをピックアップしておく。
OM Digital Solutions OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
撮影モード: プログラム
焦点距離: 14mm
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F6.3
露出補正: 0.0EV
WB: オート
ISO感度: 100
OM Digital Solutions OM-5 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro
撮影モード: プログラム
焦点距離: 50mm
シャッター速度: 1/15秒
絞り値: F2.0
露出補正: 0.0EV
WB: オート
ISO感度: 100
OM Digital Solutions OM-5 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro
撮影モード: プログラム
焦点距離: 50mm
シャッター速度: 1/13秒
絞り値: F2.0
露出補正: 0.0EV
WB: オート
ISO感度: 100
OM Digital Solutions OM-5 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro
撮影モード: プログラム
焦点距離: 50mm
シャッター速度: 1/40秒
絞り値: F2.0
露出補正: 0.0EV
WB: オート
ISO感度: 800
OM Digital Solutions OM-5 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro
撮影モード: 絞り優先
焦点距離: 50mm
シャッター速度: 1/25秒
絞り値: F2.0
露出補正: 0.0EV
WB: オート
ISO感度: 800
OM Digital Solutions OM-5 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro
撮影モード: 絞り優先
焦点距離: 50mm
シャッター速度: 1/40秒
絞り値: F2.0
露出補正: 0.0EV
WB: オート
ISO感度: 100
OM Digital Solutions OM-5 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro
撮影モード: 絞り優先
焦点距離: 50mm
シャッター速度: 1/250秒
絞り値: F2.0
露出補正: -0.3EV
WB: オート
ISO感度: 100
OM Digital Solutions OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
撮影モード: プログラム
焦点距離: 22mm
シャッター速度: 1/15秒
絞り値: F4.5
露出補正: +0.7EV
WB: オート
ISO感度: 100
広島ブログ
この記事へのコメント
maco
あの細くて急な坂や階段を上られたのですか? 風頭の龍馬像が写っているので、公園側から下って向かわれたのかしら?
小さな古いお家、という感じの亀山社中ですが、私もあの場所は好きで、ここに龍馬が出入りしてたり、この道(整備前だろうけど)を歩いて、ここからの風景をみていたのかと思うと、熱い気持ちになります。
実家からも歩いて行けるのですが、昔は何ともなかった長崎らしいあの坂や階段が近頃はとてもハードで、広島での車生活で足腰弱っているなぁと(笑)感じています。
ペンギン水族館は、娘が小学生の頃連れていったきりです。懐かしいですね・・・
トルコライスや雲仙温泉も楽しまれたようで、長崎出身としては嬉しいです。
新婚旅行記、楽しく読ませていただきます!
ばりぐあち
なので、龍馬像は、駐車場から少し登って、資料館は少し降っただけでした。
本来なら街中からひたすら登ってなのでしょうが、そこは選びませんでした。
旅行記読んでいただいているようでありがとうございます。
他の日の記事もよろしくお願いしマス。