米澤穂信「いまさら翼といわれても」 2025年03月14日 読書 読み終えた本について。 古典部シリーズ第六弾。 第四弾に続き、シリーズ中2冊目の短編集。 今回は、6話収。 内、主人公がシリーズ全体の主人公の話が4話 残り2話は、主人公の仲間4人のうちの一人が主人公。 どの作品も結構ドロッとしたサスペンスだけど、どれもが青春のほろ苦さ表現しているので、そこが大の特徴。広島ブログ
この記事へのコメント