読み終えた本について。
増山超能力師事務所シリーズの第二弾。
誉田哲也の、超能力が実在する世界を舞台にした、興信所ものサスペンス。
誉田哲也のように多作な作家がSF設定をプラスして挑んだ話。
内容は設定以外は普通の誉田哲也らしいサスペンス。
一気に読める。
今回は行方不明になった人を探す仕事を行ううちにという内容。
最後は「あぁ、やっぱり」と思う展開だった。
広島ブログ
音楽と写真の事が中心ですが、
日常の細々としたことも・・・・・・。
音楽は聴くのが専門なので、買ったCDのことや、聴いたCDのことなど。
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休みごとにカメラを持って出掛けます。
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