麻見和史「殺意の勲章」 2025年10月29日 読書 読み終えた本について。 猟奇殺人捜査ファイルシリーズ第二弾。 今回は、犯人が分かりやすかったので、最後に深みを持たせるための仕掛が施してある。 しかし、少々無理があるように感じた。 でも、全体的には問題なく、小さな事なので、この徴してシリーズを続けて欲しい。広島ブログ
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